SiaPlaceは、看護師が利用者のもとへ出向く「パーソナルナース」というかたちのサービスを展開しています。運営は合同会社SiaPlaceで、東京都内近郊を出張の対象エリアとし、自宅はもちろん職場や施設など、その人が過ごしたい場所へ看護師が直接伺うスタイルをとっています。医療保険や介護保険を使わない自費(保険外)のサービスとして組み立てられているため、訪問美容医療から保険外訪問看護、日々の健康管理までを一続きのものとして扱えるのが持ち味です。完全予約制で、小児から高齢者まで幅広い年齢層に対応しています。
美容の分野では、提携する医療機関の医師によるオンライン診察を受けたうえで、国家資格を持つ看護師が訪問して施術を行う体制を整えています。美容点滴や注射、肌の状態を整える施術のほか、男性からの相談も受け付けている薄毛(AGA)のケア、幹細胞培養上清液を使う再生医療の分野まで扱っており、東京で訪問アンチエイジングを考える方の選択肢になっています。あわせて、早期の認知症評価やがんリスク、遅延型アレルギー、腸内フローラといったヘルスケア検査、血糖値の動きを見ながら食事の助言を重ねる血糖コントロールのサポートなど、体調を先回りして整えるメニューもそろえています。
看護の分野では、保険の枠にしばられない訪問看護として、バイタルの測定や服薬・栄養の管理、医師の指示のもとで行う点滴や吸引などの処置、体調の相談、認知症のある方や終末期の見守りまでを担います。旅行を含む外出への付き添いや、介護を担う家族への助言にも応じており、渋谷をはじめとする東京都内近郊で保険外訪問看護を探している方にとって心強い存在です。退院した直後で手厚いケアが必要な時期や、離れて暮らす親の様子が気がかりなときなど、公的な制度だけでは補いにくい場面で頼れます。企業の福利厚生や健康経営の取り組みとして導入できる法人向けのプランもあり、従業員本人だけでなく家族も利用できます。
代表を務めるのは、自らもパーソナルナースとして訪問を担当する中野 早記様です。看護師・保健師・養護教諭二種免許に加え、ICLSインストラクターや血糖コントロールアドバイザーの資格を持ち、大学病院の救命救急センターでICU・CCUの急性期医療に携わったのち、銀座の美容外科クリニックで手術中の管理や自費診療を経験し、訪問看護ステーションでの在宅看護を経て2025年6月にSiaPlaceを立ち上げました。医療と美容、そして日常のケアは本来つながっているという実感が、サービスの土台になっています。
利用の流れも分かりやすく整理されています。問い合わせのあとに看護師がカウンセリングを行い、美容医療を希望する場合は提携先である銀座こもれびクリニックの医師のオンライン診察を挟みます。診察には担当の看護師も同席し、訪問当日のケアのあとも経過の確認が続きます。
訪問でのケアを検討している方は、公式サイトでサービスの内容や利用の流れを確かめてみてください。
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