篠永コンサルティングオフィスは、広島を拠点に中小企業の資金繰りの改善や財務面のコンサルティング、会社のビジョン策定を手がける事務所です。代表の篠永 雄佑様は愛媛県の出身で、現在は広島で暮らしながら、会社に対してはキャッシュフローコーチとして、個人に対してはファイナンシャルプランナーとして、お金にまつわる漠然とした不安を安心へと変える手助けをしています。目指しているのは、経営に深く関わる社外のナンバー2のような存在です。広島市で経営コンサルや財務コンサルを探している経営者はもちろん、安佐南区で経営コンサルに相談したいと考えている方にとっても、会社の数字のことから家庭のお金のことまで気軽に話せる地元の相談先となっています。
篠永コンサルティングオフィスにとって、会社の数字を改善することそのものはゴールではありません。大切にしているのは、経営者と、その会社で働く人たちそれぞれの人生をより豊かにしていくことです。会社に資金が残り、将来の方向性がはっきりすれば経営者の気持ちと時間に余裕が生まれ、その安心は適切な還元や働きやすい職場というかたちで従業員にも広がっていくと考えています。篠永 雄佑様は経営支援と並行して、子育てに追われながら将来のお金に不安を抱える母親たちを支える「シノ」としても活動しており、組織の財務と一人ひとりの暮らしの両方を守る視点を持っています。経営理念では、将来のお金の心配から解き放たれ、周りの人とともに朗らかに今を過ごせる社会の実現を掲げています。
支援は、経営者向けと社員向けのコンサルティングを二本柱としています。経営者向けでは、毎月受け取る試算表をもとにキャッシュフロー表をつくり、年間の目標値を定めて進み具合を確かめながら、設備投資や人の採用、借入の規模、売上目標といった重要な局面での判断を支えます。社員向けでは、退職金制度や弔慰金制度の導入・見直しを含む福利厚生プランづくり、勉強会、必要に応じた面談などを通じて、従業員が安心して働ける職場づくりを後押ししています。サービスはキャッシュフローコーチング、ビジョン策定、オープン経営コンサルの3つのメニューで構成され、それぞれ支援の範囲が異なります。
篠永コンサルティングオフィスの大きな特徴は、「お金のブロックパズル」を用いて現状の決算数字を図に置き換え、会計に苦手意識のある経営者でも自社のお金の流れをつかめるようにしている点です。部門ごとに売上と粗利を確かめることで、売上が伸びていても手元に資金が残らない原因を探り、取り組むべき課題をはっきりさせます。資金繰りを踏まえた採用人数の見極めや、労働分配率を手がかりにした処遇と賞与の上限の考え方など、経営者が一人で悩みがちな判断を数字で支えます。
面談のあとには議事録がメールで届き、面談の合間もメールや携帯電話で相談できます。ビジョン策定とオープン経営コンサルでは、ミッションやセルフイメージの明確化、年間アクションプランの作成と進捗確認まで伴走し、オープン経営コンサルではお金の流れを社員と会議で共有する場づくりや個人面談、全社会議の進行役も担います。広島の財務コンサルとして、経営者と社員が同じ方向を向いて進める組織づくりを後押ししています。
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