野の花行政書士事務所は、会津若松市を拠点として、おひとり様の終活支援に力を入れている行政書士事務所です。遺言書の作成や相続手続きに加え、死後事務委任、身元保証、任意後見までを取扱い業務として掲げ、生前の備えから亡くなった後の手続きまでを一つの窓口で相談できる体制を整えています。事務所には「おひとり様の終活相談センター」が併設されており、身近に頼れる親族がいない方や、家族の手をできるだけ煩わせたくないと考える方が抱えやすい悩みに向き合っています。会津で行政書士に相続相談をしたいと考えたとき、生活圏の中で顔を合わせて話せる相手がいることは、それだけで気持ちの支えになるはずです。
取扱い領域として前面に掲げられているのは、任意後見、死後事務委任、遺言書作成の三つです。任意後見は、判断能力が低下したときに備えて、支えてくれる人と支援の内容をあらかじめ決めておく仕組みを指します。死後事務委任は、葬儀や納骨、家財の整理、役所への届け出といった、本人が亡くなった後に必ず生じる事務を、信頼できる相手へ前もって託しておく契約です。遺言書作成では、本人の想いを法的な効力を持つ書面の形に整え、親族の間で解釈が食い違うことを防ぎます。相続手続きにも幅広く対応しており、会津で遺産分割協議書作成をはじめとする相続の実務を任せたいときの相談先にもなります。
代表を務めるのは、会津若松市で生まれ育った行政書士の斎藤美津子様です。市役所での勤務を経て行政書士試験に合格し、定年で退職した後に、「地域の方々の権利を守る」というモットーを掲げて事務所を開設しました。単身で暮らす高齢の方が増えている状況を受け、専門の相談窓口として「おひとり様の終活相談センター」を立ち上げています。相談を受け付ける地域は会津若松市内にとどまらず、喜多方市や会津坂下町など会津全域に及び、遠方の場合には出張しての相談にも応じています。初回の相談は完全予約制で、電話または問い合わせフォームから連絡すると、相談したい内容の概要と希望する日時を確認したうえで、最短で案内できる日程を伝えてもらえます。
野の花行政書士事務所が掲げているのは、おひとり様への特化、地域に密着した丁寧な対応、そして生前から死後までを一貫して支えるという三つの柱です。遺言の準備だけ、死後の手続きだけと切り分けるのではなく、入院の際の身元保証まで含めて同じ事務所に相談できるため、段階ごとに依頼先を探し直す手間がかかりません。頼れる家族が近くにいない方にとっては、窓口が一つにまとまっていること自体が安心につながります。
代表の斎藤美津子様は、行政書士のほかに終活カウンセラー、産業カウンセラー、家族関係心理士の資格を持ち、福島県行政書士会に所属しています。地域セミナー「失敗しない遺言の書き方」や「終活教室」で講師を務め、自治体などで定期相談員としても活動しており、書面を整える技術だけでなく、相談者の話を聞いて考えを整理していく過程を大切にしています。おひとり様以外からの相談も受け付けており、夫婦で遺言を用意したい場合や、子どもがいる方の相続手続きにも対応しています。
終活や相続の準備は、何から手を付ければよいか分からないまま時間だけが過ぎてしまいがちです。取扱い領域や相談の進め方は公式サイトで確認できますので、気になる方は目を通してみてください。
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