ますだ人事労務パートナーズは、兵庫県西宮市を拠点に、経営者と現場で働く人の双方を支えている社会保険労務士事務所です。代表を務めるのは社会保険労務士の増田 卓司様で、社労士登録番号は28260014です。人事や労務の課題を法律の条文だけで割り切るのではなく、経営の視点と現場の実感を重ね合わせながらほぐしていく姿勢を掲げています。中小企業では人事や労務を専任で担う体制を組みにくい一方で、ハラスメント対策から働き方の見直しまで、労務管理として向き合うべきテーマは年々広がっています。同事務所が目指しているのは、法的なリスクを避ける「企業防衛」と、社員が自ら動き出すモチベーションの向上を、どちらか一方に偏らせずに両立させることです。
取扱い領域は大きく三つに分かれています。従業員が仕事や暮らしの悩みを打ち明けられる場をつくる「ワーク・ライフ相談窓口」、IPO基準を見据えた体制づくりやDXによる業務効率化まで踏み込む「人事制度・ガバナンス構築」、そして与えられた仕事から自ら創る仕事へと社員の意識を切り替えていく「キャリア開発支援」です。相談はヒアリングから始まり、会社の現状や悩み、目指す方向を伺ったうえで課題の真因が分析され、経営環境に合った対策案が示されます。契約後も施策を実行して終わりにはせず、その後の経過を見ながら目標の達成まで伴走していく流れです。対応地域はリモートを活用して全国に広がっています。
増田 卓司様は、東京海上日動火災保険株式会社やトヨタ自動車株式会社、そして株式会社クボタという大手企業3社で、人事部門の責任者と経営職を歴任してきました。関連会社では代表取締役社長も務め、組織再編やIPO準備、ガバナンス体制の構築といった難度の高い課題に向き合ってきた実務が提案の土台になっています。保有する資格は社会保険労務士のほか、ファイナンシャルプランナー(AFP)や日商簿記2級などがあり、2018年から2020年には神戸大学のアメフト部で監督も務めました。大切にしているのは「現地現物」「傾聴共感」「率先垂範」という三つの言葉で、会議室の中だけで結論を出すことはせず、経営者が抱える孤独な決断にも、従業員が抱く小さな不安にも耳を傾けています。
ますだ人事労務パートナーズの特徴は、課題を見つける段階と、それを実際に動かす段階が切り離されていないことです。現状の把握から対策の提案、実行までを一気通貫で引き受け、型にはまったパッケージを当てはめるのではなく、会社に足を運んで働く人の表情や職場の空気といった一次情報から組み立てていきます。従業員が安心して声を出せる状態をつくることが人材の定着や採用の強化にもつながる、という考え方が根底にあります。
就業規則をはじめとする規定類の整備や給与計算といった手続き面については、AIやDXを活用して社内で回せるようにする内製化の支援を基本にしています。制度を整えるだけでも、気持ちに寄り添うだけでも組織は動かないという実感を持つ社会保険労務士が、経営者のよろず相談役として関わってくれる点は、社内に人事の専門部署を置きにくい会社にとって心強いといえます。
気になる方は、公式サイトで取扱い領域や相談の進め方を確認してみてください。
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