kotonariは、愛知県名古屋市を拠点にキャリアコンサルティングを手がける事務所です。従業員一人ひとりが抱く意志と、経営が描く方針を丁寧に重ね合わせることで、企業の価値を長い目で高めていく人的資本経営のパートナーとして、経営者や人事担当者からの相談に応じています。どの企業にも属さない独立した立場のキャリアコンサルタントとして、従業員定着率の向上や離職防止といった、多くの企業が抱える人材の課題に向き合っている点が特徴です。面談はオンラインにも対応しているため、離れた場所からでも相談しやすい体制が整えられています。事務所を率いるのは事業主の﨑浜 公之様で、取扱い業務はキャリアコンサルティングです。
企業向けに用意されているサービスは、大きく4つに分かれています。組織の「伴走型」顧問プランは、キャリアコンサルタントが企業専用の相談窓口として常に対応できる状態を保ち、従業員が必要なときに専門家へ頼れる環境を社内に置いておくためのものです。従業員向けキャリア面談は、評価する立場にある上司や人事担当者が相手では話しづらい将来への不安や希望を、中立的な立場で受け止める対話の時間です。組織診断・人的資本レポートでは、面談から集まった定性的な情報を構造的に整理し、離職やエンゲージメント低下の要因を分析したうえで経営層へ届けます。そしてセルフキャリアドックの導入を検討する企業には、セルフ・キャリアドック導入支援として制度の設計から運用の定着までを一貫して支えています。
kotonariが一貫して大切にしているのは、社内の評価や利害関係から切り離された「第3の安全地帯」として機能することです。社内の人間関係や評価の影響を受けない相手だからこそ、普段のマネジメントでは経営層まで上がってきにくい現場の実情や従業員の本音が語られます。国家資格を持つ専門家として対話を重ねながら、従業員がみずからキャリアの道筋を選び取る「キャリア自律」を後押しし、そこで見えた課題は個人が特定されない形に整理して経営へ共有されます。kotonariという名称には、一人ひとりの価値観の違いを認める「異なり」、その隣に立って本音を受け止める「個となり」、他社にはまねのできない価値を生み出す「殊なり」という三つの意味が込められています。
kotonariの強みは、組織の中にいる人には担いにくい「中立」という役割を引き受けている点にあります。1on1や処遇の見直しといった施策を重ねても現場の停滞が解消しないのは、評価や人間関係という壁が本音の前に立ちはだかるためです。同事務所は社外の専門家としてその壁の外側に立ち、従業員が安心して話せる場をつくることで、離職につながる予兆を早い段階で捉えられるようにしています。面談で知り得た内容は守秘義務に沿って扱われ、経営層へは組織としての傾向や停滞の要因が判断材料として報告されます。
セルフ・キャリアドック導入支援では、厚生労働省が推奨している人材育成の仕組みを踏まえ、現状の分析と実施計画の設計、管理職や従業員への説明会による周知、キャリア面談の実施、実施後の分析と経営層へのフィードバックという流れで進められます。面談の目的が評価ではなく成長の支援であることを社内へ丁寧に伝えるところから始めるため、制度が形だけのものになりにくいことも、kotonariに任せる利点だといえます。
従業員の定着や組織づくりに課題を感じている経営者・人事担当者の方は、まず公式サイトでサービスの内容を確認してみてください。
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