トータルヘルスサポート えんは、横浜市青葉区にある治療院です。2015年10月の開業以来、施術に運動と栄養を組み合わせた三本柱で、利用する方の健康を総合的に支えることを掲げています。院名にある「えん」には、人と人とのつながりを表す「縁」、助ける・救う・応援するという思いを込めた「援」、そして楽しむことを意味する「エン」という、3つの意味が重ねられています。数あるメニューの中でも特に力を入れているのが妊活と体質改善の分野で、ご夫婦で生活習慣を見直しながら妊娠しやすい身体づくりを進められるよう、男性への施術にも対応しています。
妊活・体質改善では、不妊を病気ではなく「まだ妊娠していない状態」として捉え、赤ちゃんを迎えられる身体づくりを土台から進める考え方をとっています。冷えやむくみ、頭痛、肩こりや腰痛といった不調も、身体の硬さや巡りの悪さが背景にあると捉え、筋肉・内臓・循環という3つの働きを取り戻す施術で根本からの改善を目指します。用意されているメニューは、妊娠体質づくりを目指す子宝整体、PMSや生理痛、生理不順などの症状に向き合う体質改善整体、体外受精の前日や当日に子宮内膜のコンディションを整える移植前整体、妊娠中の痛みや産後の骨盤の状態をケアするマタニティ・産後ケアと、目的や時期ごとに分かれています。病院で不妊治療を受けながら通う方にも対応し、食事指導や妊活コーチングを組み合わせて3か月・6か月単位で取り組むコース、オンライン中心のコースも設けられています。
妊活以外の不調にも幅広く応じています。ファンクショナル鍼灸マッサージは、急性・慢性の痛みや不調の改善から予防、定期的なケアまでを扱い、医療機関の視点も踏まえながら重症化や再発を防ぐ「かかりつけ」としての役割を目指すメニューです。分子栄養学をもとにした栄養セラピーでは、不足しがちな栄養素に着目し、消化吸収を高める施術や食生活のアドバイスを行っています。加圧トレーニングは、腕や脚の付け根をベルトで締めて血流を適度に制限しながら行う方法で、軽い負荷かつ短時間で取り組めるため、運動が続きにくい方やシニア世代にも勧めています。さらに、外出が難しい方や寝たきりの方の自宅へ伺ってマッサージとリハビリを行う訪問医療リハビリ鍼灸マッサージにも対応し、介護施設への訪問も行っています。
院長の山岸 正臣(やまぎし まさおみ)様は、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の国家資格に加え、子宝整体師、鉄ミネラルアドバイザーの資格を持っています。福岡県の出身で、大学ではボクシングに打ち込みプロのライセンスを取得しましたが、練習中に右肩を負傷して引退することになりました。その後の手術とリハビリを受けた経験がこの道を志すきっかけとなり、中国人の恩師のもとで修行を始めています。整形外科では学生時代を含めて5年間、マッサージやリハビリの現場を経験しながら国家資格を取得し、中国への短期留学を経たのち、接骨院の院長を10年務めています。
妊活は思うように結果が見えないことも多く、続けるほど気持ちの負担が重なりやすい分野です。同院では、妊娠前に身体を整えておくことが妊娠中の過ごし方や産後の回復、生まれてくる子どもの状態にも関わってくると考え、目的や時期に合わせて施術内容を組み立てています。身体を整えることを軸に、栄養や運動の面からも支える体制が特徴です。
妊活や体質改善の考え方、各メニューの詳しい内容は公式サイトで確認できます。
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