しあわせの木は、火を使わないLEDキャンドルを扱うオンラインショップです。東京・青山を拠点にShopifyで構築された通販サイトを運営しており、来店してもらう形ではなく、ホーム・カタログ・お問い合わせというシンプルな構成のページから注文を受け付けています。扱っているのは、ろうそくのような炎の揺らぎを再現したキャンドル型のライトで、LEDキャンドル3本とリモコンが組み合わされた内容になっています。芯に火を移して使うものではないため、煙やにおいが立ちのぼることがなく、短くなって使い切ってしまうこともありません。ガラスの器に収められた見た目は本物のキャンドルに近く、灯りとしての雰囲気は保ちながら、扱いやすさを優先した製品といえます。
しあわせの木がこのLEDキャンドルについて掲げているのは、寝る前の時間に取り入れる灯りという位置づけです。布団に入ってからなかなか眠れない、横になったあとも寝る前のスマホをやめたいのに手放せない、かといって寝室を真っ暗にすると落ち着かない——そうした夜を過ごしている方に向けた提案として案内されています。もっとも、灯りそのものが眠りを左右すると断定できるものではありませんので、睡眠の質と照明の関わりについて何かを保証する商品ではなく、就寝前の過ごし方を見直すきっかけとして紹介されている、と受け止めておくのがよいでしょう。寝室の環境づくりを考えるうえで、どんな明るさ・どんな色の光の中で過ごすかは検討材料の一つになります。
使い方として案内されているのは、ベッドのそばに置き、部屋の照明を少し落としてから、揺れる灯りをしばらく眺めるという流れです。タイマーは2時間から8時間まで4段階で設定でき、眠ったあとは自動で消える仕組みになっています。リモコンが付属しているため、横になったまま操作できますし、コードにつながれていないので寝室以外の部屋へ持ち運ぶこともできます。用途としては、寝室でくつろぐ時間のほか、火を使わずに灯せることから仏壇まわり、小さな子どもやペットがいる家庭、停電したときや防災の備えといった場面が挙げられています。日常の一場面だけでなく、いざというときの明かりとしても想定されている点は、置き場所を決めるうえで参考になります。
サイトに掲載された写真では、ガラスの器に入ったキャンドルの中心にオレンジからアンバーに近い暖色の光が灯り、木製のテーブルや周囲の壁をやわらかく照らしている様子が確認できます。寝る前のオレンジの光を求めて灯りを探している方にとっては、実際の見え方をイメージしやすい写真といえます。炎の形が上下に動くように作られているため、点いているか消えているかだけの照明とは印象が異なります。
従来のろうそくと比べたときの違いとして、しあわせの木は火事の心配がないこと、煙やにおいが出ないこと、使い切りではなく繰り返し使えることを挙げています。子どもやペットが動き回る部屋でも倒れて燃え広がる心配がなく、仏壇のように毎日灯したい場所でも扱いやすいという考え方です。商品の仕様や同梱される内容については、同ショップの通販ページで確認できます。
寝る前の灯りを見直したい方は、まず公式サイトで製品の詳細を確かめてみてください。
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