Eight Door Coffee
Eight Door Coffeeは、果実とコーヒーを掛け合わせた「フルーツコーヒー」を届けているオンラインショップです。季節の果物をまるごと使い、発酵させる工程を通してつくられる一杯は、カップに口を近づけた瞬間に果実の香りが立ちのぼり、ワインを傾けるときのような感覚で味わえるところが持ち味になっています。焙煎の香ばしさや苦みを楽しむこれまでのコーヒーとは印象が異なり、やわらかな甘みと穏やかな酸味が重なりますので、いつもとは違う一杯を探している方にも向いています。
フルーツコーヒーは、合わせる果実によって表情が変わります。りんご、ぶどう(スチューベン)、シャインマスカット、さくらんぼ、バナナに加えて、神奈川県のブランド果実として知られる湘南ゴールドまで並び、種類ごとに香りと甘み、酸味のバランスが違いますので、飲み比べる楽しみがあります。形も、自分で挽いて淹れるコーヒー豆と、湯を注ぐだけで一杯分を用意できるドリップパックの二通りです。複数の味わいをまとめて試せるセットも並んでいますから、初めての方でも気になる果実から手に取りやすく、飲み比べや贈り物にも選びやすい構成です。カフェインを99.8%カットした仕立てもあり、時間帯を気にせず果実の香りを楽しみたい方にも向いています。
素材となる果実は、産地や生産者まで明らかにされています。りんごは青森県三戸郡南部町にある佐々木農園、さくらんぼは同じ町の石市農園から届いた実が使われ、ぶどうは青森県産、シャインマスカットは東京都町田市の森のチェルト小野路ぶどう園、バナナは台湾のものが選ばれています。青森出身のオーナーが各地の果樹園の実りをコーヒーに閉じ込めたいと考えたことが出発点になっており、収穫の時期に合わせてより新鮮な果実を使う方針のため、時期によって扱う種類が変わることもあります。個人向けの販売にとどまらず卸販売にも応じており、飲食店や喫茶店へもフルーツコーヒーの味わいを広げようとしています。サンプルを求める事業者からの相談も受け付けています。
特徴・強み
- 季節の果実をまるごと発酵させた独自のフルーツコーヒー
- 産地と生産者まで分かる果実選び
- コーヒー豆とドリップパックの両方から選べる品ぞろえ
- 飲食店や喫茶店に向けた卸販売にも対応
Eight Door Coffeeのフルーツコーヒーは、果実の風味をあとから足すのではなく、発酵という工程を経てコーヒーと一体にしているところに個性があります。ドリップパックは、コーヒー豆と発酵させた果実からつくられており、素材そのものが持つ持ち味を引き出すことに重きが置かれています。朝の一杯としても、午後にひと息つく時間のお供としても取り入れやすい味に整えられ、ブラックで味わったあとに甘味料をごく少量だけ加えると果実感が増して二度目の発見があるという飲み方も、同店がすすめています。
保管は湿気を避けた常温が基本で、開封したあとは早めに飲みきるようすすめられています。注文からおおむね1週間以内に発送される流れですので、自宅にいながら果実の香るコーヒーを迎えられます。どの果実が自分の好みに合うのかを探す時間そのものを楽しめるところが、同店ならではの魅力といえます。
果実ごとの味わいや品ぞろえは、公式のオンラインショップで確かめられます。