有限会社青柳工務店は、杉の美林で知られる山形県金山町で、地元の銘木「金山杉」を生かした木の家づくりを手がける工務店です。昭和56年に会社を設立し、代表取締役を務めるのは青柳孝二様です。山形県知事許可を受け、一般住宅の新築や増改築のほか、店舗づくりにも携わっています。木のぬくもりと香りに包まれて心からくつろげる住まいを目指し、住む人の健康に配慮した家づくりを大切にしています。新築だけでなく増改築にも対応しているため、最上でリフォームを考えている方や、新庄市でリフォームを任せられる工務店を探している方も相談できます。
青柳工務店の家づくりを支えているのが、雪深い金山町の長い冬を越えながらゆっくりと育つ金山杉です。年輪が均等に詰まって成長するため、きめ細かく美しい木目を持ち、狂いが出にくい建築材として優れた性質を備えています。赤身の深い紅色と白太の穏やかな肌色の対比も美しく、住まいに明るさと温かみを添えてくれます。青柳工務店は、この土地ならではの木を生かしつつ、切妻屋根に杉と白壁を組み合わせた金山型住宅のデザインを取り入れ、周囲の景観や気候風土と調和する、現代の暮らしに合った住まいを提案しています。
青柳工務店はこれまでに、新庄市や最上町、鮭川村、村山市などで住まいを手がけてきました。新庄市では、次男の誕生を機に建て替えを決めたご家族のため、家族が一緒に過ごせる空間を重視した高気密・高断熱のオール電化住宅を建てています。最上町では、景色を眺めながら食事を楽しめる23帖のリビングを備えた、旅館のような趣の住まいを手がけました。鮭川村では、珪藻土の櫛引き仕上げと腰板を組み合わせ、天井を屋根の勾配に沿って上げることで広がりを感じられるリビングをつくりました。村山市では、雪に備えて基礎を高くした高床住宅とし、その空間を車庫や収納に活用しています。暮らしや気候に合わせて一棟ずつ形にしてきた青柳工務店は、最上で水回りリフォームを含めた住まいの改修を考えている方にとっても頼れる相談先です。
青柳工務店の住まいは、上下階を1本の柱で貫く通し柱を数多く使い、梁と組み合わせた立体的な枠組みである通柱フレームを単位に、基礎から屋根までを一体の構造としてまとめています。間取りの自由度を広げながら、建物全体の強度も高めている点が特長です。施工を担うのは木の特性を熟知した腕の確かな職人たちで、伝統の技を生かしつつ、今の生活スタイルや施主が思い描くデザインにも柔軟に応えています。
木材を中心とした自然素材の空間は、年月を重ねるほど重厚さと木ならではの風合いが増し、日々の暮らしに豊かさと安らぎを与えてくれます。定年を迎えて帰郷したご夫婦のために村山市で建てた住まいでは、吹き抜けのリビングに暖炉を据えて家全体を均等に暖め、和室の一角には茶室も設けるなど、自然に囲まれたゆったりとした暮らしへの希望を形にしています。
金山杉を使った家づくりや住まいの増改築を相談したい方は、公式サイトの問い合わせフォームから連絡できます。送信した内容を確認したうえで、電話またはメールで返答をもらえます。
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