株式会社エヌビングは、中小企業のDX支援と業務改善に伴走するパートナーとして、業務の流れを見直すところから企業を支援している会社です。目の前の作業に追われ、本来力を注ぐべき業務に手が回らない職場は少なくありません。長く使ってきたエクセルでの管理をやめたいと感じながら、どこから手を付ければよいか分からないまま時間が過ぎてしまう、同じ内容をいくつもの表に打ち直すデータ入力の二度手間が当たり前になっている、といった悩みは多くの企業に共通します。株式会社エヌビングは、こうした負担を減らし、人材と時間を本来向き合うべき業務へ戻していくことを目的に、DXの最初の一歩から経営と現場の双方に寄り添う姿勢を掲げています。
同社の業務分野は大きく3つに分かれています。1つ目の業務整理・DX推進設計では、業務の流れや情報の動き、役割分担を洗い出して現状を見える化し、負担が特定の部署や担当者に偏っている箇所や、特定の人にしか分からない状態になっている業務を明らかにします。メールやチャット、クラウド上のファイル共有など、情報の通り道が入り組んだ状態を整理し直すことも支援の範囲です。引き継ぎのマニュアルが作れないまま業務が担当者の頭の中に積み上がっている、顧客情報を紙の書類のまま保管していてまとめたいのに着手できない、といった状況の交通整理にもつながります。着手の順序についても、先に取り組むべきことと後回しでよいことを切り分けて設計します。
2つ目のシステム導入・活用設計支援では、目的に合ったツールや機能を選ぶ段階から、業務の進め方に合わせた初期設計、使い方の基準を決めるルールづくりまでを一緒に進めます。一部の部署から小さく始めて広げていく方法も選べ、動かし始めた後に出てくる課題の整理と改善までを見据えています。3つ目の運用定着・社内展開サポートでは、従業員に向けて何のために使うのかを共有し、決めたルールが形だけにならない工夫や、ほかの部署へ広げていく段取り、利用状況の振り返りまで継続して支えます。相談はヒアリングから始まり、内容に応じたプランの提案を経て契約へ進む流れです。横浜商工会議所や横浜中法人会にも加わっており、横浜でDXを頼みたいと考える企業にとって身近な相談先といえます。
株式会社エヌビングが大切にしているのは、ツールの導入自体を目的にせず、業務を良くするための手段として位置づける考え方です。新しい仕組みを入れることだけが先行すると、現場で使われないまま形だけが残ってしまいます。そのため導入前の段階で現状を整理し、どの業務にどれだけの負担がかかっているのかを共有したうえで、実際の業務に沿った設計へ落とし込む手順を踏みます。
担当者ひとりに任せきりにしない点も特徴です。運用ルールの整備と従業員へのレクチャーを組み合わせ、社内へ広げられる形に整えることで、改善を続けられる体制づくりまでを支援します。経営側の視点と現場の実感の両方をつなぐ立場から関わるため、大がかりな取り組みに踏み出す前の整理の段階から相談できます。
支援の内容や進め方について詳しく知りたい方は、公式サイトで確認してみてください。
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