最上建設は、福岡市を中心に住まいの修理とリフォームを手がける工事店です。代表を務める渡部 訓充様は、宮大工だった父親の仕事を子どもの頃から間近に見て育ち、ものづくりの世界に引き込まれてこの道へ進みました。古いものに手を入れて新しいかたちを生み出す仕事には、誇りと責任、そして大きな喜びがあると語っています。同社が目指しているのは「地域に求められる大工さん」という存在です。長年培ってきた技術をもとに、住まいの困りごとへの助言から施工までを引き受け、地域密着でさまざまなケースに向き合ってきました。連絡を受けたらどこよりも早く駆けつけることをモットーに、迅速な対応を心がけています。
対応する工事の範囲は、住まいの内側から外側まで幅広く及びます。福岡市の内装リフォームでは、間取りを見直すリニューアルや壁紙の張り替えのほか、キッチンやレンジフード、浴室、給湯器、便座といった設備の交換、水回りの修理まで受け付けています。床材や襖・障子の張り替え、畳からフローリングへの変更、室内外への手すりの設置など、暮らしの使い勝手を整える工事も守備範囲です。外まわりでは、屋根の工事や雨漏りの修理、雨どいの補修と交換、外壁のひび割れ補修や塗装、ベランダや陸屋根の防水、物干しの波板交換などに対応します。カーポートやテラスの設置といったエクステリアや、電気工事、水道工事、エアコンの設置、店舗の改装にも応じています。
断熱や遮熱にまつわる相談にも力を入れています。住まいの中で最も熱が出入りしやすい場所は窓で、夏は日差しの熱が室内へ入り込み、冬は暖房の熱が逃げていきます。福岡市で遮熱リフォームを考えるときの方法としては、ガラス面に貼る遮熱・断熱シートと、既存の窓の内側にもう一枚の窓を設けるインプラスがあり、最上建設は住まいの状況や求める効果に応じた選び方を助言しています。シートは夏の日射熱を抑えつつ紫外線も大きくカットでき、内窓は空気の層によって高い断熱性が得られるうえ、結露の軽減や防音にもつながります。壁や天井へ古紙を原料とするセルロースファイバーを吹き込む断熱施工も手がけ、二つの部屋をつないで空間を広げつつ断熱性と気密性を高めるなど、老後を見据えた改修にも取り組んでいます。
最上建設が大切にしているのは、壁の小さな穴や扉の建て付け、ちょっとした段差の不便といった、日々の暮らしで生まれる細かな困りごとへの対応です。地域の住まいを支えているのは大きな工事ばかりではないという考えから、頼んでよいか迷うような相談こそ丁寧に受け止めています。水回りの不具合のように、放置すると木部の腐食やカビへ広がっていくトラブルも、大きくなる前の点検を勧めています。
もう一つの軸が、施主の話をじっくり聞く姿勢です。暮らし方や家族構成、生活動線といった日常の情報にこそ解決の糸口があるという考えから、どう直すかを決める前に、どう暮らしたいかを一緒に考えることを重視しています。近くにいるからこそすぐ現場を見に行き、その場で判断して応急処置まで行える機動力も持ち味です。相談の場としては落ち着いて話せる空間を設けており、地域に開かれたイベントルームとしても活用されています。
住まいの気になる箇所や、これから考えたい工事について詳しく知りたい方は、公式サイトで施工事例や業務内容を確認してみてください。
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