旅でる株式会社は、動画の制作・編集・配信からSNSアカウントの設計までを手がける映像制作会社です。全国を対象に依頼を受け付けており、個人やご家族に向けた「想いを未来へ」では、終活を意識し始めた方や、亡くなった方が歩んできた道のりを、写真と動画、そしてナレーションを組み合わせて一本の映像にまとめています。書き残したノートや文章だけでは伝わりにくい声の調子や語り口まで含めて残せることが、文字の記録との大きな違いです。自分史の動画制作や終活の動画作成を考えている方、家族へのメッセージ動画の制作を検討している方にとって、相談先の候補となる自分史の映像制作会社といえます。
「想いを未来へ」には、語り手の立場が異なる二つの形式があります。寿版は、ご本人が元気なうちに歩んできた人生を振り返り、ご家族に向けて想いを託す形式です。幼少期から学生時代、仕事や結婚、子育て、趣味に至るまでの出来事や、長く大切にしてきた考え方を、手元の写真や動画とナレーションで構成していきます。ご家族への感謝の言葉や、まだ見ぬ子孫へ届けたい言葉を、自身の声とともに映像へ収められる点が特徴です。もう一方のメモリアル版は、ご家族が持っている故人の写真や動画に、遺された方々の想いを重ねて構成するメモリアルムービーの制作にあたります。葬儀を終えた後の法要や納骨、遺品整理に取りかかる前など、あらためて故人の人生をたどりたい場面で見返せる、アルバムのような一本に仕上げています。
制作は問い合わせの受け付けから始まり、ヒアリングで内容を聞き取ったうえでナレーション原稿を作成し、確認と修正を重ねて文面を固めていきます。原稿がまとまった段階で吹き込みを行い、依頼者から提供された写真や動画の素材と合わせて編集し、初稿を確認してもらいながら手直しを加えて納品まで進める流れです。この取り組みの背景には、代表の小瀧 貴之様が、お仏壇の「はせがわ」で数多くの方の想いや供養に寄り添う営業を重ねてきた経験があります。葬祭や終活の分野でデジタル化が進むなか、本人の声そのもので人生や想いを次の世代へ届けたいという考えから「想いを未来へ」を立ち上げました。なお、問い合わせはメールフォームから受け付けており、電話での問い合わせには対応していません。
「想いを未来へ」で残せるのは、出来事の記録だけではありません。語り手が選んだ言葉や話す速さ、間の取り方までが映像に収まるため、後から見返したときに人柄が伝わりやすくなります。公開されているサンプル映像については、登場人物も構成も架空のものであり、素材にはフリー素材を用いていることが明記されています。実際の制作では依頼者から預かった写真や動画を使う旨も示されており、仕上がりの雰囲気を事前に確かめたうえで相談できる点は、はじめて映像制作を依頼する方にとって心強い部分です。
個人やご家族に向けたサービスと並行して、宿泊施設や企業に向けた動画制作にも対応しています。ナレーションの制作、現場での撮影、編集、TikTokやInstagram、YouTube Shortsを想定した配信とアカウント設計までをひとまとめに引き受ける体制で、代表自身がビジネスホテルへ通算3,000泊以上宿泊してきた経験や、30年にわたる営業で培った提案力が土台になっています。全国のビジネスホテルを紹介するメディア「旅でる」の運営も手がけており、制作と発信の両面から映像に取り組んでいます。
自分史や終活の映像づくりを検討している方は、まず公式サイトでサービスの内容を確かめてみてください。
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